追記
あまり書いていいか分からないけれど、書いちゃおうかな。
この前感じたこととして、そもそも共生ってできるのかな?
いろんな人がいて、それぞれのいろんな生活がある。
高齢者のことを思えば、若者が見えなくなる。
障害者を思えば、一般人が見えなくなる。
何でもそうだけどどちらかにより過ぎれば、どちらかが排除される。
そんな中でどう共生していくか?どうすれば良いのかなってよく分からないんだよな、いつも…。
共に生きてくってことだけ言えば、ある程度の地域では実現できてると思う。
それでも共生と強く言うのは、お互いが生きにくい社会になっているってことなんだろうな。
個人的には難しいのかなって思う。
俺が言っていいのかなって思うけどね(笑)
どちらにもより過ぎないで共生していくために、互いの意見を聞いてバランスを取らないといけない。でもバランスを取り過ぎるていくと、新たなことは生まれず、お互いの落とし所の良いところで進んでいく。
発展はあまりせずに、今の活動の延長をゆっくり進んでいく。
それじゃあ、ダメなんだと思う。
これまでの福祉の概念を見直して、再構築していく。
それぐらいのイノベーションが必要なんだと思う。
Appleが電話を再発明して、これまでの電話の在り方やみんなの生活、価値観を一変させてしまうような、発明がさ。
まあ、どうすればいいか分からんけど。
また書きすぎて分からんなってきた。
でもね、それでも実現していこうとする気持ちが大切だとは思う。じゃないと何も進まんからね。
それだけは強く言っておきます。
素晴らしい感性ですね。自分には身につきそうにないものですね…。
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