2014年9月28日日曜日

運営委員会の追記。

追記

 あまり書いていいか分からないけれど、書いちゃおうかな。


 この前感じたこととして、そもそも共生ってできるのかな?


 いろんな人がいて、それぞれのいろんな生活がある。

 高齢者のことを思えば、若者が見えなくなる。
 障害者を思えば、一般人が見えなくなる。


 何でもそうだけどどちらかにより過ぎれば、どちらかが排除される。
 そんな中でどう共生していくか?どうすれば良いのかなってよく分からないんだよな、いつも…。

 共に生きてくってことだけ言えば、ある程度の地域では実現できてると思う。
 それでも共生と強く言うのは、お互いが生きにくい社会になっているってことなんだろうな。



 個人的には難しいのかなって思う。

 俺が言っていいのかなって思うけどね(笑)



 どちらにもより過ぎないで共生していくために、互いの意見を聞いてバランスを取らないといけない。でもバランスを取り過ぎるていくと、新たなことは生まれず、お互いの落とし所の良いところで進んでいく。
 発展はあまりせずに、今の活動の延長をゆっくり進んでいく。



 それじゃあ、ダメなんだと思う。

 これまでの福祉の概念を見直して、再構築していく。 それぐらいのイノベーションが必要なんだと思う。

 Appleが電話を再発明して、これまでの電話の在り方やみんなの生活、価値観を一変させてしまうような、発明がさ。



 まあ、どうすればいいか分からんけど。

 また書きすぎて分からんなってきた。



 でもね、それでも実現していこうとする気持ちが大切だとは思う。じゃないと何も進まんからね。
 それだけは強く言っておきます。

1 件のコメント:

  1. 素晴らしい感性ですね。自分には身につきそうにないものですね…。

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