グループホームが始まってから2ヶ月半。
新規で法人を立ち上げてからの活動なので、誰にも知られていない…。直前まで他の仕事してたし、ある意味コソコソと今の仕事を進めていました。でも、今後の活動をしていく上ではたくさんの人に知ってもらわないといけないし、連携を取って行きたい。当たり前のことだけどね。
そのため、8月から本格的に挨拶回りをしてきました。もともと施設長をしていたこともあり、近隣の関係機関は知ってる人が多くいてスムーズに話が出来ました。でも少し離れると、やはり警戒していた様です。「どこのどいつが始めたんだ。」と。
利用者支援を考えると、自分の法人から離れた後もどういう支援をしてくれるところであり、安心して任せていけるかは大事だったりする。まあ、これも当たり前だが。
そういう意味で新しいところはやっぱり不安はあるんですよね。そういう部分の話が聞けました。だからこそ、一人一人の支援に良く目を配り、地道に認めてもらっていくしかないようです。これも当たり前。
でもね。これまでの挨拶回りがあって、最近、徐々に地域関係者に当法人の活動が知られるようになってきたんだよね。これは、グループホームのことだけど。利用者の紹介やお願いをされるようになってきたし、県外からも連絡が来るようになってきました。これはある意味、足で稼いだんだけど。また関係者の助けのおかげもかなりあります。本当にありがとうございます (・∀・)
それと話は変わるんですが、活動の紹介をしているときに協力医療機関について聞かれることが多かったので、次回書いていきたいと思います。
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