【日時】 平成26年2月23日(日)10:30~16:30 ※講演会は、10:30~12:00です。
【場所】 江戸崎公民館 大集会室 (茨城県稲敷市江戸崎甲2148-2)
【紹介】
大熊 一夫は日本の新聞・雑誌記者、元ジャーナリスト。
東京生まれ。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)を卒業して朝日新聞記者に。週刊朝日副編集長、アエラ・スタッフライターをへて無所属のジャーナリストに。 1998年から大阪大学人間科学部教授。担当はソーシャルサービス論。日本の国立大学に初めて出来た福祉系講座の初代教授。2002年に定年退官。
1970年、アルコール依存症を装って精神科病院に潜入入院し、『ルポ精神病棟』を朝日新聞社会面に連載。鉄格子の内側で日常的に行われていた入院者虐待を白日のもとにさらし、日本の精神医療改革に一石を投じる。
(wiki より引用。)
「精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本」の著者でもあります。
精神保健福祉サービスを考えていく上では読んでおくべき良書だと思います。
ちなみに、当日は「精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本」の書籍販売を行います。
大熊さんがサインを書いてくれるとのことなので、直筆のサイン入りの特典。
限定20冊。
もし読んでいない方は、この機会に是非ご購入下さい。
イベントページはこちら。
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