第1部 【講 演】
茨城県立医療大学 医科学センター准教授 山川 百合子先生
発達障害について「児童から大人まで」の理解
第2部 【シンポジウム】
発達障害の支援から 私たちの取り組む課題
座長(司会) 斎藤 悟 副会長
アドバイザー 山川 百合子先生
シンポジスト 4名
今回は、シンポジストとしての参加です。
うちの発達障害の利用者さんで、紆余曲折ありながら頑張ってやっていること。その支援をスタッフが真剣に携わっていることを話させていただきました。
ちゃんと話してるつもりなんですけどね。
スタッフが録音したんだけど、自分の話し方がいつも通りフランクでした。
すいません。これでも真剣に話してるのでご了承を… ( ノД`)
ただ支援については、学問以外でも必死に関わっています。
グループホームをやってることもあって、家族と同じくらいの関わりが日々あります。その中で、彼とは大きな喧嘩もしたし、話し合いも何度もしました。だからこそ、心を割って話し合える。そういう関係性に今ではなれたのかな~と思います。
その時の話の様子。
7月19日(日)13:30~筑波大学付属病院水戸地域医療教育センター茨城県厚生連総合病院水戸協同病院にてソーシャルワーカーデイが行われました。
第2部の「若手ソーシャルワーカーが仕事のやりがいと魅力を語ります。」というリレートークにて当法人スタッフが話しました。
プレゼン内容もしっかりしてたし、堂々とした話しぶり、世代交代は早いね(笑)
その後の個別質問timeでも学生さんに丁寧に説明してた。
自分は傍聴的な感じでの参加。
力尽けてきてるね、うちも。
そう感じた。まだまだこれからイケるってね。
こういうスタッフがバンバン増えてくると良いんだよね。
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